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寝落ち間際のバグった頭で脳死数学、気持ちよすぎる

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a
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脳死
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ここでいう脳死とは、0時を回った深夜に自慰した後に🔗チープなケミカルテイストのコーラを飲んで、時間的に眠い上にオナニー後のダルさ&眠さとコーラのカフェインによる覚醒作用で眠いけど頭が働く気怠い状態のことをいう。

脳死数学、脳死学習
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上述した脳死状態時に寝床や浴槽で数学をするのが気持ちよすぎる。

流石にガチな隔週は厳しいが、wikipediaを読むぐらいはできる。

そもそも自分がオナニーするのは

  • 寝る前で眠い
  • 調子が悪かったりしてやる気が起きない

などの条件が揃ったときであることがほとんどなので(というかそうするようにしている)、 知らない数学の概念などをそういったときに気持ちよく予習してしておくことで一石二鳥状態だ。

カフェインは作用している間は良いが、抜けたあとに急激にパフォーマンスが落ちる(眠くなる、頭痛、頭が鈍くなる)のが嫌いなので、オナニーした後のもう何もできない時間に飲むことにしている。

今日もこれから脳死数学をするつもりだ。

意識が沈むとともに浴槽に沈んで水死体になるかもしれないが、大人はきもちのよいことはダメだと分かっていてもやめられないものだ。

脳死\(\times x \to ?\)
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他にも気持ちよくできることはあるはずなので気が向いたら色々試そうと思う。

脳死コーディングはおすすめしない。
最近だと眠いときに良いアイデアだと思って書いてしまったものが、翌日考えたらダメなものだったことがある。

眠いときに重要な判断をするのは良くないってとこだ。

眠剤や某咳止めを眠いときにそこそこの量飲んで、眠気に耐えてバグるのを楽しむという薬遊びがあるが、脳死もそれと変わらないのかもしれない。

カントルやゲーデル、ノイマンのような人間に幻覚剤を投与したらどうなるのだろうか?
というのも、幻覚剤では同時に反する感情を抱いたり、時間の経過が非常に遅く感じられたりと平時の脳ではあり得ないことが起こるので、もしかしたら我々の思考方法、脳の認識の仕方では理解できない、知覚できない、認識できないものがあるのではないかという疑問がうかんでくるからだ。

しかし、幻覚剤には精神面での害もあるので冒険になってしまう。

愛やスピリチュアル、オカルト、哲学な気づきを得てしまうのだけは避けたい。

俺にロスチャイルド家並の力があれば、アフリカの子供で人体実験しまくるだろう。

おわり
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我に返った。
なんか頭がバグって勢いでよくわからないものを書いてしまったが、ここでおわりにしておく。

みなさんもコーラを飲んでくれ。

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