Webブラウザ

LibreWolf

https://librewolf.net/

Firefoxの派生。
デフォルトのオプションが変更されている。

関連記事: 裏切りのFirefox

w3m

https://w3m.sourceforge.net/

端末上でhtmlサイトを閲覧できる。
文章メインのサイトを見るときに利用している。
ターミナルの背景や色をいじれば好きな色で見られるので。

ブラウザ拡張

uBlock Origin

https://ublockorigin.com/

広告ブロッカー。

Google Chromeブラウザでは拡張機能の能力が制限されている1のでFirefox系のブラウザを使うと良い。

AdBlock Plus(https://adblockplus.org/)はおすすめしない2

Dark Reader

https://darkreader.org/

ウェブサイトの背景を暗くしてくれる。
目が疲れにくくなる。

NoScript

https://noscript.net/

JavaScriptの実行を個別に許可/拒否できる。
デフォルトだとほとんどのJSが拒否されている。

トラッキングや広告などの無駄にCPUをぶん回すだけのゴミスクリプトを排除できる。

必要なものだけ許可しよう。
大抵の場合、サイトのJSとcdnのJSを許可するだけで動作する。

Search by Image

https://github.com/dessant/search-by-imagee

画像検索に。

画像を右クリックして元画像、類似画像などを複数サイトでまとめて検索できる。

hideytthumbnails-extension

https://github.com/domdomegg/hideytthumbnails-extension

youtubeのサムネイルを非表示にできる。

ショートのクソデカサムネイルはublock originでpickしてパネルごと消せば良い。

1

Googleは広告(Google Ads Platform)で多くの金を稼いでいるので、その利益を守る、拡大するために色々な事をしている。
例えばスマホ版Google Chromeで拡張機能が未だに(2024/11)使えないのは、スマホユーザーに広告ブロックさせたくないからだと考えることができる。
PCユーザーに比べてスマホユーザーの方が圧倒的に多く、広告ブロックされた場合の影響が多いからだ。

2

金をもらう代わりに一部の広告を許可しているからだ。
オプションでオフにできるとか書いてあるが、デフォルトでオンになっている。
https://adblockplus.org/en/acceptable-ads
公式サイトで書かれているAcceptable Adsがそれに該当するもの。
こういったopt-outのやり方は、あなたのお子さんをレイプしています。これからも続けますが、嫌だったら教えてくださいね。 というのと変わりない。
もちろん、初めから子供をレイプされたい人にとっては都合が良いと言える。